RME Fireface 802 接続/設定完了

今日の宝塚は 終日小雨が降っています。 気温が低いので 室内にいると まずまず過ごしやすいですね。 8時過ぎに起床して ゆっくりと 朝食を済ませてから いつものように コーヒー豆を ごーりごり。 のんびり まったり タイムに突入です。 (^0^)/


さて、 2018-03-28 に RME Fireface 802 Audio Interface をラックに設置 したものの 電源を含めて未接続でしたので、 雨も降っているので 接続/設定を行うことにしました。

今までは preamp として使用している MACKIE 1402VLZ4 mixer の下に設置している 白い Prism Sound Titan Audio Interface を使用していましたが、 BGM で ダラダラと再生するには 熱を持ちすぎるので 普段使いには RME Fireface 802 を使用することにします。

MACKIE 1402VLZ4 mixer には照明を当てておらず 暗いので、 手持ちの LED Spotlight で明るくします。 中華製で、 ソケットの噛合精度が低く、 組み付けたら 外れなくなりました。 ま、いいか。

ラック背面の鉄製の補強バーに ナイロンタイ で簡単に固定です。

うん、 明るくなって使いやすくなりました。 14ch ある 入力端子がすべて埋まる予定ですが、 まだまだ空きがあります。 ぼちぼちやっていきます。

RME のサイトから 最新版のドライバーをダウンロード して インストールします。 RME TotalMixFX が立ち上がりました。 非常に強力で 使い勝手の良い control UI です。

ドライバーと一緒に firmware も 確認したところ 前の バージョンでしたので、 こちらも アップデートしておきます。

作業が終われば RME Fireface 802 を再起動すれば 完了です。

RME Fireface 802 と Prism Sound Titan のどちらが音がいいか といわれると、 極めて高いレベルでの比較になるので もう好みです としか言いようがありません。
好みですので、 私は Prism Sound Titan に軍配を上げますが、 小規模なスタジオや個人宅での使い勝手は 圧倒的に RME Fireface 802 の方が良いので 普段使いには RME Fireface 802 でしょう。

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