2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイへの加工が終了しましたので、ケースを閉じます。 バックパネルです。 無事完成です。疲れました。ラックの最上段に設置します・ 上から順に 今回製作した平衡接続パッシブアッテネーター、不平衡パッシブアッテネーター、…
ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイから取り外した XLR コネクタに 1.2KΩ を取り付け、ケースに戻します。 パネルパーツに取り付けた可変抵抗器と接続します。 ひたすら地味な配線作業が完了です。 16ポイントでXLR!ARTのバランス・パッチベイART P16 口コミ
ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイのケース加工が終わりましたので可変抵抗器とパラレルに3.3KΩを取り付けます。 この作業を8回繰り返します。疲れた・・・ ケースに取り付けます。 パネル面の状態です。 つまみを取り付けます。 次は XLR コネクタ側の半田…
Soundhouse で購入した XLR RCA ケーブル HOSA HXR-003 の初期不良品が届きましたが、商品誤りで再クレームをしました。 再クレーム品は速攻で到着しました。 PA 用の XLR RCA ケーブルを流用していますので、左右の信号が分かるように結束タイでケーブルに…
Soundhouse で購入した XLR RCA ケーブル HOSA HXR-003 の初期不良品が届きましたが、XLR TRS ケーブルでしたので、soundhouse にメールを入れました。 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 大変申し訳ございません。 HXR-003 を本日、検品の…
Soundhouse で購入した XLR RCA ケーブル HOSA HXR-003 の初期不良品が届きました。 あのー、これ HSX-003 なんですけど。XLR コネクタも雄雌違うし・・・・ 壊れていたのは HXR-003 で RCA コネクタの爪が欠損しているんです・・・ HOSA ( ホサ ) / HRX-003…
毎月定期購読をしている sterophile 誌 April 2013 号 が届きました。 今月号は Analog 関連記事が多く、話題の Air Force One の解説が面白かったですね。
ちょっと魚が食べたくなって日の出漁業 岡山市場 に行ってきました。 海鮮丼です。刺身が丼からはみ出しています。食後のボリューム感も十分でした。1980円ですので夜の値段としてはまあまあかな?
Soundhouse で購入した XLR RCA ケーブル HOSA HXR-003 に初期不良がありました。 RCA コネクタの爪が欠損しています。Soundhouse にこの写真を付けてメールをしたところ、 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度はご迷惑をお掛け致しま…
最後の試聴は ortofon verto です。 ortofon verto は不平衡接続です。 プレーヤーは VPI SuperScoutmaster with Signature tonearm、カートリッジに ortofon Cadenza Black を使用します。 フォノイコライザには前回同様 Whest Audio PS.30 R を使います。 …
次に Cinemag CMQEE-3440A を試聴します。プレーヤーは VPI SuperScoutmaster with Signature tonearm、カートリッジに ortofon Cadenza Black を使用します。 フォノイコライザには前回同様 Whest Audio PS.30 R を使います。 レコードも前回同様 Helen Mer…
平衡入力ケーブルが完成しましたので、早速試聴に取り掛かります。今回はプレーヤーに VPI SuperScoutmaster with Signature tonearm、カートリッジに MC-Jubilee の後継機種 ortofon Cadenza Black を使用します。 試聴する MC トランスは Cinemag CMQEE-34…
Cinemag CMQEE-3440AH & CMQEE-3440A MC用 transformer が完成して音出しを確認できましたが、MCカートリッジから Cinemag CMQEE-3440AH & CMQEE-3440A MC用 transformer への接続は不平衡接続で行いました。そこで今度は平衡入力接続にチャレンジです。 V…
次の試聴は ortofon verto です。 アナログプレーヤー並びにカートリッジは前回同様 VPI Scoutmaster with Signature tonearm ortofon MC☆10 です。 フォノイコライザも前回同様 clearaudio Basic Plus を MM 受けで使用します。録音も同様に RME Fireface 8…
次の試聴は Cinemag CMQEE-3440A です。アナログプレーヤー並びにカートリッジは前回同様 VPI Scoutmaster with Signature tonearm ortofon MC☆10 です。 フォノイコライザも前回同様 clearaudio Basic Plus を MM 受けで使用します。録音も同様に RME Firef…
いよいよ試聴です。試聴は Cinemag CMQEE-3440AH、Cinemag CMQEE-3440A、ortofon verto の順に行います。アナログプレーヤーは VPI Scoutmaster with Signature tonearm でカートリッジには ortofon MC☆10 を使用します。 フォノイコライザは MCトランスを使…
ケースの組み立てが完了しましたので、いよいよ半田付け作業の開始です。 配線自体は回路が簡単ですのであっという間に完了。Cinemag CMQEE-3440AH と Cinemag CMQEE-3440A の 2組を製作しましたが、配線は全く同じです。 コネクタ側から撮影した写真です。…
金属加工業者さんからパネルが到着しましたので、その他の部品の穴あけ加工を行います。 当初、トランスをケースの上蓋に取り付けて凸型に仕上げることも考えていたのですが、途中から Blue Logo Cinemag CMQEE-3440AH と Red logo CMQEE-3440A の 2組を作る…
金属加工業者さんのパネル発送連絡の翌日、現物が届きました。 今度は穴位置がずれていません。ネジ穴等の加工に入りますが、今使っている電動ドライバドリルは電池が消耗していてなかなか効率よく作業ができません。そこで新しく電動ドライバドリルを購入し…
金属加工業者さんからパネルを発送したとの連絡が入りました。 お世話になります。 先ほどクロネコメール便(速達)にて発送完了いたしました。 追跡No.8816-xxxx-xxxxになっております。 大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 手作業による穴あ…
ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイのケース加工が終わり、いよいよ可変抵抗器を取り付け、配線を行います。 可変抵抗は既に記載したとおり東京コスモスの通工用です。 摺動部が埃や湿気に触れて酸化しないように、端子部分はエポキシ樹脂でモールドされてい…
ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイのケース加工が終わりました。 最初は側板です。ラックの取り付け耳がフロントパネルとツライチになるよう、取付穴を後方にずらします。楕円の加工は結構神経を使います。 可変抵抗の空回り防止爪の穴を本体パネルに開けま…
ネモは近くにあることもあり、よく家族で食べに行っていますが、妻と東京から帰省してきた次男が二人で(私を置き去りにして)長男のいる米子へ出かけたことから、前から食べたかった 2500円のおまかせディナーを頼んでみました。 料理の他にグラスワインが …
Cinemag CMQEE-3440AH MC Transformer がアメリカから届きました。 早速開梱します。 前回購入したのとは別の Red Logo Cinemag CMQEE-3440A も追加購入しました。 Blue Logo の Cinemag CMQEE-3440AH です。 金属加工業者さんからのパネルが届いていれば、…
ケースパネルの XLR コネクタの取付穴を加工するためパネルを 2枚金属加工業者さんに送っていました。すると(1)オリジナルパネルの穴位置の加工に失敗した、(2)別のアルミ板で再作成したとの手紙とともに 4枚のパネルが送付されてきました。 上の 2枚が金属…
ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイの基板から XLR コネクタを取り外します。 取りだした秘密兵器はこれ。半田吸い取りごて。 赤いボタンを押しこみ、こて本体のお尻についているボタンを押すと スプリングが伸びて空気と一緒に半田を吸い取ってくれます。 …
サウンドハウスから購入した ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイをやっとのことで分解しました。 片面取り外し完了。 両面取り外し完了。 こんな基板構成になっています。 今度は、基板からこれらのコネクタを全て取り外す必要があります。 ここでまた戦意喪…
サウンドハウスから届いた ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイの表から見えるネジを全て外しました。 うん? ケースが外れない・・・ ケースの中を覗き込むと 基板用付けの XLR コネクタがネジでケースに固定されています。 いやこれは、大変な作業になりそ…
ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイとその他の関連部品がサウンドハウスから届きました。 フロントパネルとして可変抵抗器を取り付ける 19inch ブランクパネルです。鉄板製のものもあるのですが、加工が必要となるパネルですのでアルミ製を選びました。 この…
取り敢えず、エクセルで可変抵抗を動かした時の減衰量を計算してみました。 どうやら R1=1.2KΩ R2=3.3〜4.7KΩ が良さそうです。 R1 VR1 R2 VR1-R2 R1 合成抵抗 減衰率 可変抵抗 パラレル 合成抵抗 1,200 5,000 ∞ 5,000 1,200 1,005 80.6% 1,200 4,000 ∞ 4,00…