ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイ (9) ケース加工完了
ART P16 / 16ポイントXLRパッチベイのケース加工が終わりました。
最初は側板です。ラックの取り付け耳がフロントパネルとツライチになるよう、取付穴を後方にずらします。楕円の加工は結構神経を使います。
可変抵抗の空回り防止爪の穴を本体パネルに開けます。これも微妙な位置になったので手間がかかります。
可変抵抗の取付穴を 19インチフラットバーに開けます。
ようやく本体への加工が完了しました。
次は、いよいよ可変抵抗器を取り付け、配線を行います。