EAC Exact Audio Copy で ID3タグ が文字化けする

P.S. 2022-01-17 追記
現時点で最新版 EAC Exact Audio Copy V1.6 については こちら をご覧ください。




おはようございます。 今日の宝塚はとても良い天気です。 桜もちらほら咲き始めましたが、 アスタット軟膏の薬疹傷でまだ満足に歩けないので散歩ができません。
妻の淹れてくれたコーヒーで外をのんびりと眺めながら、 音楽を聴いています。





さて、 私のオーディオ環境では CD 等の光学回転系の再生では 一旦 PC に ripping をして、 RAID6 36TB の fileserver に保存した file を Prism Sound Titan Audio Interface でアナログ に戻しています。
CD の ripping には Exact Audio Copy ( EAC ) で 行っていますが freedb を利用して CD 情報を入手しようとすると 日本語名の情報が文字化けします。
従来はあまり気にしていなかったのですが、 最近は ripping した file を mp3 や flac 形式にして audi A3 で再生すると、 ID3 tag を読み込んで表示してくれるため、 tag を入力するようになりました。
調べてみると EAC の組み込み database を 日本語 に変更すればよいらしい。 menu の EAC から Metadata Option を選択。

freedb の server を http://freedbtest.dyndns.org:80/~cddb/cddb.cgi に変更。

というのが今までの方法だったのですが、 EAC Exact Audio Copy Ver. 1.3 では 最初からこれが組み込まれていて menu から freedb + を選択するだけ。遠回りをしました。 orz

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