無停電電源装置 鉛シールバッテリー交換 ワーニング と シールバッテリー発注
今日の宝塚は 朝は曇っていましたが、 午後からは 快晴 でした。 いつものように 妻が淹れてくれたコーヒーを飲んでから ジョーシン 中山寺店 で妻のヘアドライヤーを購入してきました。
さて、 2日程前から 無停電電源装置 APC RS 550 BR550G-JP のワーニングブザー が鳴りだしました。 最初は 隣室の sever room で ピーピー 鳴っていたので気付かなかったのですが、 液晶画面見ると バッテリーマークが点滅しています。 自己セルフチェックでバッテリーを劣化を知らせてくれています。
使用中のバッテリーを取り出しましたが、 APC 純正バッテリーだけあって、バッテリーの妊娠はありません。 以前交換した soudhouse の CLASSIC PRO (クラシックプロ) UPSB7AH バッテリー は妊娠しました ので、 ちょっと怖くて この商品は再発注はできません。
今回は APC 純正 APCRBC122 バッテリーではなく、以前購入した 同寸の LONG WP7.2-12 ( 12V 7.2Ah ) を発注しました。 注文時点で一番安価だった 秋月電子に発注です。
純正品は 9,000円前後、 LONG WP7.2-12 は 2,000円前後ですので、 家庭で使う分には十分だと思っています。
LONG / WP7.2-12 は UPS 用途として自己放電を少なくするために 電極にカルシウムが添加されており、内部抵抗が高くなっていますので 車両用スタータモータ等の瞬間的に大電流を必要とする用途には向きません。
前回の交換手順を残していましたので こちら を見直しておきます。
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