VPI SuperScoutmaster を Signature Tonearm で鳴らしてみる
今朝も宝塚は 朝焼けの綺麗な空で とても気持ちが良いです。 ここしばらくは好天が続きそうで何よりです。 庭の隅の方に 小さな花が咲いていたので パチリ。 亡母が このようなところに このような花を植えていたのですね。 ( ヒマラヤユキノシタ ですよと コメントを頂きました。 ありがとうございます。 )
朝食後は いつものように コーヒー豆を ごーりごり。 妻が淹れてくれたコーヒーを お気に入りの wedgwood に注いで のんびり まったり タイムに突入です。 (^0^)/
さて 明々後日からの九州周遊ドライブ旅行の準備もしないといけないのですが、 気になる VPI SuperScoutmaster のオリジナルアーム Signature Tonearm を少しテスト再生をしてみました。 まだテスト状態ですので オイルダンプ はしていません。
最初に針圧調整を行います。 cartridge の適正針圧は 2.4g ですので、 取り敢えずは これで良しと。 Turntable の上に手の油が ベタベタ とついていますが、テスト中ということで。 (笑)
レコードは適当に棚から出してきましたが、 45回転のテストも兼ねて これにしました。
cartridge は ortfon cadenza black です。
cartridge からは balanced 出力 で取り出します。
自作の CineMag CM-1254 MC trans に balanced で入力します。 当初は CMQEE-3440A & 3440AH で 2個自作していたのですが、 上位の CM-1254 を追加したところ 手持ちの ortfon との相性が良かったのか、 音がすこぶる良かったので CMQEE-3440A & 3440AH も CineMag CM-1254 に交換し 3個に増殖。 (笑)
CineMag CM-1254 MC trans から Whest Audio PS30R phono stage に unbalanced で取り込みます。
このような感じになりました。 尚、 VPI SDS ( Synchonous Drive System ) は 33.3 rpm の場合は 84 V に降圧しますが、 45回転の場合は 102V となります。
VPI SuperScoutmaster には monaural cartridge 用の JELCO SA-750L 12inch Tonearm を取り付ければ 組み立ては終わります。 その次は VPI Scoutmaster ですね。
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