自宅リフォーム屋根補修（見積もり） - 連絡用：Welcome to Takajun’s Room

おはようございます。今日の宝塚はちょっとどんより曇り空。 8時前に目覚めて朝食後にコーヒーを飲みながら音楽を聴いていたのですが、あまりに眠たくて 10時前に寝床に戻りました。先ほど昼食前に起床しましたが、まだ眠いです。 (^^ゞ

さて、現在居住している自宅は 1991年に工事着工した建物ですので、築後 30年弱になりますが、先日施工したハウスメーカーのリフォーム担当者から「そろそろ屋根が傷んできますので、完全に傷む前に屋根のリフォームをした方が良いですよ。」とお見積もりを頂きました。
施工の方法は、既存の屋根を撤去せずにその上から新しい屋根部材を重ねる『カバールーフ工法』とのこと。ふむふむ。
部材は何がいいのか、また屋根のリフォームの相場が良く分かりませんので、昨年に宝塚に戻ってきてから色々お世話になっている近くのリフォーム店に相談し、昨日こちらからもお見積もりを頂きました。

ハウスメーカーと同じ「カレッセ遮熱plus 」を使用した場合は、 1,550,000円と 1,556,000円で 10,000円の差です。まあ誤差の範囲で同額と言えますね。
カレッセはガルバリウム鋼板を使用した屋根材で、サンプルの見た目と触った感じは普通の鉄板で、内側に遮熱遮音材として薄い発泡シートが貼り付けられています。