ワイヤレスチャイム 設置

朝から快晴の宝塚です。 8時過ぎに起床し 朝食後、 いつものように コーヒー豆を ごーりごりして、 妻が淹れてくれたコーヒーを飲んで まったりまったり しています。


さて 2018-02-01 に amazon から到着したワイヤレスチャイム を設置しました。 送信機 ( 押しボタン ) は 2個あります。

親機は コンセントに差し込むだけですが、 3連のコンセントでは 1個が干渉して使えません。

押しボタンスイッチに電池を入れます。 同梱されている マイナスドライバーを差し込んで開腹します。 少し作業がしにくいので、 ドライバーを滑らして手を怪我しないようにしてください。

電池は 23A 12V で 1日 10回程度の使用で 1年ほど持つとのこと。

基盤には 青色 LED が 2個装着されていて、 ボタンを押すと、 ボタン部分が青く光ります。

商品説明には 防水・防塵と記載されていましたが、 ケースの接合部には Oリング等の防水・防塵パーツはありませんので、 屋外で使用するとすぐに使えなくなることは明白。

ということで、 適当な防雨・防滴庇を用意します。 ホームセンターで 安いパーツを物色すると 税別 289円でクーラーの室外機用の LD ウォルコーナーを見つけましたので、 これを加工します。 屋外コンセントや同型の屋外配線引込ボックス もありましたが、 500円を超えていたので諦めました。

大きいので 適当な大きさに切断します。

当初はこのような感じで、 押しボタンスイッチを壁に取り付けて 覆うようにカバーする予定でした。

しかし、 押しボタンスイッチが下向きになるようにするとコンパクトで仕上がりそうでしたので 更に切断します。

破損した HDD から取り外した ネオジウム磁石で、 電池の交換ができるように 押しボタンスイッチ を固定します。 ただし、 磁力が強力過ぎて 接着剤の方がバリバリと外れましたので、 磁石と鉄部材の間に 1mm 程のボール紙を挟み込みました。 (^^ゞ

玄関門柱に シリコンシーラントでペタッ。 シリコンシーラントが固まるまでの間、 養生テープで仮止めをしておきます。

下から見るとこのような感じです。

押しボタンスイッチを磁石で張り付けて完了です。





ところで 2018-01-31 に発注した VPI SuperScoutmaster と VPI Scoutmaster のアナログプレーヤ用 VPI JMW Tonearm Damping Fluid ですが、 2018-02-04 に成田に到着しました。 2-3日 で税関を通過すると思いますので、 自宅に届きましたら オーディオの設置作業を再開したいと思います。

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