掛時計のユニット交換 完了
昨日は スピーカーケーブル の右チャンネルを、スピーカーに接続しました。 遅々ではありますが、 前に向かっています。 (笑)
昨年発注していた 壊れた時計用の Quartz Wall Clock Movement Mechanism Repair Part Set Spindle 10mm Long が eBay から届きました。 (^0^)/
送料込み 137円 ですから覚悟していたとはいえ、 やっぱり針は曲がっています。(^^ゞ
修理する掛時計を壁から外してきます。 針の雰囲気に注目。(笑)
裏返すと・・・ ウギャー な Movement。
電池が 単2 から 単3 になったことと、 振り子のメカニズムが無くなったので随分小型になりました。
あう、 Spindle の長さが足りない。 男性向けの某手術の CM ではありません。(爆)
掛時計本体の取付け面が荒れていますので 両面テープではなく ドアホンの防水 や 自宅ガレージに 車止め用の ブロックレンガ の接着で使用した アクリルシーラント で接着。これなら後で剥がすことも可能です。
矢印の部分がはみ出していますが、気にしない、気にしない。
針を オリジナルの針の長さに合わせて切断。 アルミ製でしたので、 ニッパー で簡単に切断できました。
取り付ける前は、金色は ちょっとなあ と思っていましたが、 予想以上にマッチしています。 オリジナルの青針の雰囲気より良いと思うのは私だけ?
振り子は固定しただけですので動きませんが、 オリジナルにはない 秒針が追加されましたので、 秒針に目が行きますので 振り子は動かなくても違和感がありませんでした。
背中を押していただいた INORI さん にお礼申し上げます。 えっ、 オーディオ でしたっけ、押していただいたのは。 (^^ゞ
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