オーディオ配線 Block Diagram

今日の宝塚は晴れ時々曇りでした。 コーヒー豆をごーりごりして、 妻が淹れてくれたコーヒーでいつものまったりタイムを楽しみました。 1か月ごとに処方される薬が切れましたので かかりつけの医者に行ってきましたが、 道中は暖かい というより 歩くと暑いくらいの気温です。 (^0^)/


ケーブル類の開梱が終わりましたので 次のステップに進みたいと思いますが、 今日は オーディオ配線の Block Diagram を excel で作成していました。 岡山に赴任していた時に比べて かなりすっきりとさせましたが、 明日も もう一日再チェックですね。
私のところは ピュアオーディオとは少し違っていて、 再生だけではなく LP レコードの 192kHz 24bit ハイレゾ録音等も行い ネットワーク再生がメインとなります。 録音に対応するため ミキサー卓がプリアンプを兼ねます。 使用しているミキサー卓は定番の Mackie で 1402-VLZ3 14-Chanel Compact Recording/SR Mixer です。 それほど高価なものではないので、 ガリ等が発生すると卓ごと交換をしてきましたので 現在は 3代目の 1402-VLZ3 になります。 ラック幅に余裕ができたので 次回は 1642-VLZ4 にするかもしれません。
Chanel 数は 14 Chanel ですが、 私の環境では ADC/DAC 機材の入力も利用できるので 過不足はありません。


岡山では フォノイコライザと ADC/DAC 機材 間に 自作のパッシブアッテネーター を噛ましていたので 信号経路が複雑になっていましたが、 宝塚では パッシブアッテネーターを廃止します。
Mackie 1402-VLZ3 の内部 Block Diagram です。

こちらは ADC/DAC の Prism Sound Titan Audio Interface の Block Diagram です。 少し複雑な接続もしますので 机上で十分に ワイヤリング案を押さえておきます。 RME Fireface 802 との接続も考えなくてはいけません。

配線の Block Diagram ができたら いよいよ オーディオラックの整理ですね。 ゴミ屋敷ならぬゴミラック状態。 (笑)

未使用ではありますが、 もはやほとんど使うことのない IEEE1394 ケーブルは廃棄します。

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