狂気は宿る 生きづらさの正体 / 内田樹、春日武彦 対談
今日の宝塚は 快晴です。 朝食後は いつものように コーヒー豆を ごーりごり して、 妻が淹れてくれるコーヒーを飲みながら のんびりと まったり まったり。
ただ 東京で遊びすぎた反動で 腰痛が残っており、 今日も ひたすら おとなしく おとなしく。 (笑)
さて 昨日は ベッドの中で 積読していた本を何冊か読破。 一冊目は 昨年 9月に購入したまま積読になっていた 「 狂気は宿る 生きづらさの正体 / 内田樹、春日武彦 対談」 です。 この本は SNS の知人の方から教えていただいた本ですが、 とても面白かったです。
ベッドサイドで横から見ていた妻が 面白そうだから と読み終えた後 略奪していきました。 (笑)
目次は このような感じです。
一寸先は闇 ということは 一寸先は誰も分からないのだから 一寸先はバラ色 かもしれない。 確かに。 ですので 今年は 更にプラス思考で のんびり まったり遊んでいきたいと思っています。
また 昨夜は満月で かつ スーパームーンでしたので パチリ。
ウィキペディアによれば 「月は、地球の唯一の衛星である。」 多分そうなのでしょうね。 (笑)
また 地球に対する月は衛星としては不釣合いに大きく、 月の直径は地球の 4分の 1強であり、質量でも 81分の 1に及ぶそうです。 質量だけを見れば小さいように思えますが、他の惑星の衛星の場合に比較して はるかに小さく、地球-月 の体系に次ぐものとしては海王星に対するトリトンがありますが こちらの質量は 800分の1です。 そのため 地球-月系 は特異であり かつては二重惑星と見なす意見もあったそうです。
月の重心偏差により 月は裏側を地球に向けたことが無いのですが、 何となく そのようなことを考えながら PRESIDENT (プレジデント) 2018年02月04日号 を見ていますと こちらは 究極の複利計算をする場合に ネイピア数を使えば簡単だと記載がありました。 自然対数の底 e ですね。 究極の複利計算をする場合にも 微分という概念を使うと簡単にできるとのこと。
この PRESIDENT の記事に 数学者である スティーヴン・ストロガッツの 「 恋愛と微分方程式 」 なる論文があることが記載されていました。 調べてみたのですが 見つけることが出来ませんでしたが、 同じ ストロガッツ の著書に SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか という本があるので 注文することにします。
最初は amazon で注文しようと思ったのですが、 楽天から 1月末で ポイントが失効するよというメールが届きましたので、 楽天にて発注です。
中古本で 553円でしたので 全額 ポイントで支払いです。
その後も ネットをウロウロしていて いろいろと妄想をしていたのですが とね日記 さんのサイトで 伝説の書、理工系学生の救世主、目から鱗が落ちまくりの 「 物理数学の直観的方法:長沼伸一郎著 」 という本 の紹介があったので こちらも発注です。
こちらも 全額 楽天のポイントで処理をしました。
今日は 終日 ライトノベルの マージナル・オペレーションを読んでいましたが、 背景となる風景の描写が細やかで楽しんでいました。 こちらも 暫らく楽しめそうです。 (^^♪
スティーヴン・ストロガッツ著 SYNC 楽天 | スティーヴン・ストロガッツ著 SYNC amazon |
長沼伸一郎著 物理数学の直観的方 amazon | 長沼伸一郎著 物理数学の直観的方 楽天 |
口コミ 食べログ Wedgwood Ulander Powder Blue ウェッジウッド ユーランダー パウダー ブルー カップ&ソーサー ポット Richard Ginori