読書

相田みつお書 一生感動 一生青春 / 長沼伸一郎著 物理数学の直観的方法 到着

今日の宝塚は 薄曇りですがまずまずの天気です。 8時頃起床したのですが 外は 3℃ とそれなりに寒いです。 で、 起きると 腰痛が酷くなっていました。 起床してから 腰の痛みで動きがかなり制限されたので、 ロキソニンが含有された湿布を妻に貼付してもらっ…

ノルウェー & 北欧旅行 プラン決定

今日の宝塚は 曇り空で、 ちょっと寒い一日でした。 8時過ぎに起き出し 朝食後に コーヒー豆を ごーりごりして、 妻の淹れてくれたコーヒーを二人で飲み終えたら いつものように まったり まったりです。 というか 腰の痛みがまだ残っていますので もう少し…

狂気は宿る 生きづらさの正体 / 内田樹、春日武彦 対談

今日の宝塚は 快晴です。 朝食後は いつものように コーヒー豆を ごーりごり して、 妻が淹れてくれるコーヒーを飲みながら のんびりと まったり まったり。 ただ 東京で遊びすぎた反動で 腰痛が残っており、 今日も ひたすら おとなしく おとなしく。 (笑) …

ローレンス・A・カニンガム 著 バフェットからの手紙

今日の宝塚は 快晴でした。 朝食後に 久しぶりに コーヒー豆を ごーりごり。ごーりごりしているときに ミルの蓋を少し開けると とても良い香りが鼻孔をくすぐります。 その後は 妻が淹れてくれたコーヒーを飲みながら のんびりと まったり まったり。 ただ、…

多胡輝著 60歳からの生き方 / 岡崎充輝著 定年までに知らないとヤバいお金の話

今日の宝塚は 終日 晴れの良い天気でした。 昨日に続き 今日も朝から 御所の斎場に向けて走りましたので いつもの朝のコーヒーはありません。 斎場に早めに着いた場合に備えて 本を 2冊車に放り込んでいました。 多胡輝著 60歳からの生き方 / 岡崎充輝著 定…

くま クマ 熊 ベアー / 数学を使わない数学の講義

今朝の宝塚は 終日 曇り空で 結構蒸し暑いです。 朝食後は いつものように 豆をゴーリゴリしてから、 妻にアイスコーヒーで淹れてもらいました。 しかし 気圧や気温の変化が大きいせいか、 体がとてもだるいです。 先日 無料 web サイトを見ていましたところ…

オーディオラック用 スイッチボックス その3 配線終了

今日の宝塚は 朝から快晴です。 この blog を書いている パソコンのモニター越しに 青空が広がっています。 うーん、 気持ちがいい。 朝食後は いつものように コーヒー豆を ごーりごり。 妻が淹れてくれるコーヒーを飲みながら のんびり まったり タイムを…

かつアンドかつ @ 宝塚中山寺

今日の宝塚は 朝から雨が降っています。 木々は雨に濡れて気持ちよさそうですが、 昨日 洗車をしなくてよかった。 (笑) 8時半過ぎに起き出し 朝食後に コーヒー豆を ごーりごりして、 妻の淹れてくれたコーヒーで一日が始まりました。 ん? 今日の コーヒー…

マンジット・クマール著「量子革命 アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突」

今日の宝塚は朝から暖かいのですが、 雨模様です。 いつものように コーヒー豆をミルで ごーりごりすると、 妻が淹れてくれます。 今日は 体操教室のズカボーイズ がありますので 飲み干すと バタバタ とお出かけです。 さて、 先日 「フェルマーの最終定理…

「フェルマーの最終定理」

今朝の宝塚は快晴で 気温も少し肌寒いくらいでしょうか。 朝食後は いつものように 私が豆を ゴーリゴリして、 妻が淹れてくれたコーヒーを飲み まったりまったり。 コーヒーのお供は 妻が買ってくれた 私の誕生日祝いの アンリ・シャルパンティエ のチーズ…

吉村 龍一 著 光る牙

今朝の宝塚は 快晴で、 8時の外気温は 7℃ とまずまずです。 朝食後は いつものように 妻が淹れてくれたコーヒーを楽しみました。 今日は 午後から所用で西宮に行かないといけませんので、 バタバタしています。 さて、 先日 某SNS で 掲題 「 吉村龍一 著 光…

カズオ・イシグロ著 忘れられた巨人

今日の宝塚は 朝から小雨が降っています。 いつものように 妻が淹れてくれたコーヒーを飲んでから 体操教室の ズカボーイズ にサボらず参加してきました。 先週は 祝日でお休みでしたので 2週間ぶりに体を動かすと体が痛い。 (>_ 妻の送迎でしたので、 車中…

冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場

台風一過 快晴ですと書きたいのですが、 曇り 時々晴れ な宝塚です。 今日もコーヒーで一日が始まりました。 さて、 読後 長く blog への記載ができなかった 2016-09-27 に紹介していた 冲方丁 ( うぶかた とう ) の こち留 こちら渋谷警察署留置場 の書評…

学校なんてやだもんね 水原香苗著

今日の宝塚は晴れ間と曇り空が交互に混ざる あっつい 日曜日でした。 午前中は元気でしたので、 宝塚市内の塩尾寺に行ってみようかと思ったのですが、頂いた水出しコーヒーを飲んでいる間に意気消沈。 ダルダルの一日です。そういえば外に一歩も出ていません…

21世紀の冷たいジュエリ 岩田裕子著

今日の宝塚は暑いです。 うーん、 結構 暑い。 蝉の声もまもなく聞こえてくるのでしょう。 今日も妻の淹れてくれたコーヒーで 一日が始まりました。 先日 掲題の 岩田裕子著 21世紀の冷たいジュエリ という本を受贈させていただいたものの オーストラリア旅…

北海道 「 なまら蝦夷 6号巻 」

先日 北海道の 「 なまら蝦夷 6号巻 」 という本を贈呈いただいた ものの、 試験や何やらで 拝読したくてもすぐにできませんでしたが、 やっと本日読めました。 (^^ゞ 前回も記載しましたが 「 なまら蝦夷 」 (宿主たちの旅案内) は 1996 年創刊の 北海道…

勉強中ですが とある実技試験後のスケジュールを考えています。 (笑)

いよいよ明日は とある二次実技試験日になってしまいました。 最後の一夜漬けで挑戦します。 さて、 某車系 SNS で色々とご教示いただいている方から 北海道の 「 なまら蝦夷 6号巻 」 という本を贈呈いただきました。 深謝いたします。 「 なまら蝦夷 」 (…

学校なんてやだもんね 水原香苗

昨日は 頑張って手洗い洗車をした のに、 宝塚では今朝から雨が降っています。 orz さて、 先日 ご懇意になった方から 水原香苗 の 「 学校なんてやだもんね 」 という本をお教えいただきました。 少し興味を持ち、 発注していたのですが ようやく届きました…

冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場

冲方丁 ( うぶかた とう ) の こち留 こちら渋谷警察署留置場 が届きました。 こち亀 200号人気にあやかってか こち留 というのがちょっと気になりますが。 (笑) 冲方丁 の本は 『マルドゥック・スクランブル』 と 『天地明察』 を読んでいまして、好き…

薄い本 (^^ゞ

ネットを徘徊していまして コミケ90で出会った超マニアックな書籍8選 の中に 暗黒通信団が発行している薄い同人誌が紹介されており 興味を引きましたので ジュンク堂に発注しました。 へっへっへ、到着しました。 確かに 薄い。 ドキドキしながら開封します…

黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実

ルーシー・ブラックマンという女性を覚えていますか? 2000年7月に東京で失踪し殺害された元 CA の女性です。 「 黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実 」 というノンフィクション本が目に留まりましたので 図書館で借りてみました。 筆者は リ…

Audi×afimp Vol.4

15-20年近くはこの種の本を購入したことはなかったのですが audi A3 を購入してからちょっと車に目覚めて掲題の書籍を購入してみました。 昔から車は 電装関係以外は弄りませんが、色々なパーツが掲載されていて楽しく読むことができました。 私が一番面白い…

ランチパスポート おかやま (vol.8) 購入

ランチパスポート おかやま (vol.8) が 2015-11-25 に発売されました。一人一冊が必要ですので 今回も 妻と合わせて二冊購入しました。 今回は amazon ではなく近くの TSUTAYA で購入。 ( というか、妻が買ってきました。) 一冊 1,008円でしたので一人 3回…

姫野 カオルコ 著 整形美女

たまたまネットで 姫野 カオルコ 著 整形美女 という本を見かけました。 amazon の紹介文には 20歳の繭村甲斐子は、名医・大曾根に全身の整形手術を懇願した。 「なぜ?」その美しい肢体を前に戸惑う大曾根。自らの「計画」を語る甲斐子。 一方、元同級生、望…

原岡喜重 著 オイラーの公式がわかる

2014-10-08 に購入した 吉田武著「 オイラーの贈り物 人類の至宝を学ぶ 」 ですが、 1/3 あたりで理解力が不足して頓挫しています。やはり文系出身では なかなか堅すぎて噛み砕けません。(笑) 何かヒントを求めていたところ 掲題 原岡 喜重著 「 オイラーの…

サイモン シン著 代替医療解剖

サイモン シン著「フェルマーの最終定理」、同著「暗号解読」、同著「ビッグバン宇宙論」に続き 掲題 同著「代替医療解剖」を読んでみました。サイモン シンの著書はなかなか面白いのですがこれはどうかな。 代替医療という意味をよく知らないまま サイモン …

塩野七生著 『皇帝フリードリッヒ 二世の生涯(上・下)』

塩野七生著 『皇帝フリードリッヒ 二世の生涯(上・下)』について知人がコメントされていましたので読んでみました。 かなりのページ数です。上下巻で 600ページ、 5,000円もしますので図書館を利用させてもらいました。 歴史書は苦手とするジャンルですが …

ビブ ラタネ , ジョン・M. ダーリー著 冷淡な傍観者―思いやりの社会心理学

2015-07-05 に岩手県矢巾町で中学2年生の男子生徒がいじめをうかがわせる内容を学校のノートに書き残し、自殺したことに関して掲題の本を読んでみました。 うーん、 これはちょっと期待外れでした。 社会実験を通してモデル化するのは良いのですが、 男子生…

カレル チャペック著 戯曲『ロボット (R.U.R.)』 ロッサム世界ロボット製作所

これも 昔々に読んだ SFの古典的傑作 カレル チャペック著 山椒魚戦争 同様に 急に読みたくなり図書館で借りてきました。この 戯曲『ロボット (R.U.R.)』において、「労働」を意味するチェコ語: robota から ロボット という言葉が生み出されました。 カレル…

カレル チャペック著 山椒魚戦争

昔々に読んだ SFの古典的傑作 カレル チャペック著 山椒魚戦争を急に読みたくなり図書館で借りてきました。 読み返してみて作品の内容をすっかり忘れていたことを再確認。 (^^ゞ 第二次世界大戦前の不気味な状況を色濃く反映した作品で、 「山椒魚戦争」――正…